不眠の子守唄

読書・音楽・歴史・美術館などの趣味について。最近は書評が多め。夜中に更新することが多いです。

【ビートルズ解散50年】ビートルズのおすすめアルバムー「聴く順番」と「見どころ」を徹底評価!!

私は洋楽、特にイギリスのロックを愛する一般人である。この趣味を持っていて一番良かったと思えたのは、外国人とカラオケに行ったときである(人生で一度しか経験がないが)。

そんな時、やっぱり一番盛り上がるのは、ビートルズーーThe Beatlesの曲なのである。

 

ビートルズは永遠に不滅であり、今後も国際言語であり続ける。だから、ビートルズを聴いて後悔は絶対にさせない

だから、ビートルズを聴いたことがないすべての人に、ビートルズの作品を聴いてもらいたいと思っている。「ビートルズがない世界」を描いた「イエスタデイ」という映画も、昨年公開されている。

もし、ビートルズを初めて聴くなら、個人的におすすめのオリジナルアルバムの順番があるので、よろしければ参考にしていただきたい。

アビイ・ロード【50周年記念2CDエディション】(期間限定盤)(2SHM-CD)

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「死を思う」今だからこそ、聴きたいUKロックの名曲ーThe Drugs Don't Work(The Verve ザ・ヴァ―ヴ)

最近全く洋楽関連の記事を書いていないので、洋楽について。

新型コロナウイルスの影響で、身近に「死」を感じることが多くなったように思う。

身近な人が病に倒れ、死にゆく運命につくこともあるかもしれない。

 

そんなことを思いながら、The Verve(ザ・ヴァ―ヴ)の名曲The Drugs Don't Work(ドラッグス・ドント・ワーク)を思い出した。


The Verve - The Drugs Don't Work (Official Video)

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【バレンタインデーの悲しい歴史】デヴィッド・ボウイ「Valentine's Day」ー怖い洋楽ー

今日はバレンタインデー。

 

バレンタインデーの曲と言えば、邦楽ではいろいろあるが、洋楽ではそれほどモチーフにされている印象はない

もちろん海外でもバレンタインデーは、恋人たちの守護聖人である「聖バレンタイン」の殉教の日を祝うイベントであり、恋人たちにとっても特別な日であるのはもちろんである。

 

しかし、「女性が男性にチョコレートを贈る」という風習は、日本独自のものであるというのはよく知られた事実である。「チョコレート」が象徴的な役割を果たす日本では、やはりバレンタインデーはモチーフにしやすいのだろう。

 

そんな中で、ロックの巨星デヴィッド・ボウイは、2013年に「Valentine's Day」(ヴァレンタイン・デー)というその名の通りの曲を書いている。

 

ラブソングだろうと日本人なら普通なら思うところであるが、洋楽で、しかもデヴィッド・ボウイが直情的なラブソングを書くと思ってはいけない。案の定、この曲はラブソングではない

 

この曲の裏側をひもとくと、欧米(特にアメリカ)には、バレンタインデーの悲しい歴史があることがわかる。

実は、アメリカのバレンタインデーには血塗られた歴史があるのである。 

  • デヴィッド・ボウイ「ヴァレンタイン・デー」の狂気
  • バレンタインデーの悲しい歴史
  • 「怖い曲」としての「ヴァレンタイン・デー」
  • 収録アルバム紹介
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クイーン「グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン」の良さ

二週間くらい前に、クイーン「 Greatest Hits In Japan(グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン)」が発売された。

 

一昨年の「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットを受けて、クイーン+アダムランパードによって「ラプソディ・ツアー」というツアーが行われているが、この来日公演を記念したアルバムである。

 

このアルバムがなかなか良いアルバムだったので、いろいろ紹介したいと思う。

 

  • 収録曲について
  • 収録曲の特徴
  • 曲順が良い!
  • クイーンの日本人による日本人のためのベストアルバム
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ジョン・フルシアンテのレッチリ復帰に寄せて

唐突な投稿となるが、まさかのジョン・フルシアンテレッチリ復帰に心躍っている。

まずは、このレッド・ホット・チリペッパーズのインスタグラムの投稿である。

 

https://www.instagram.com/p/B6G0L3OHVe8/?utm_source=ig_web_copy_link

 

前半部を意訳すると

「レッドホットチリペッパーズは、10年来のギタリストであったジョシュとの別れを報告する。ジョシュは素晴らしいミュージシャンで、我々は敬愛している。そして彼と共に過ごした時間と、彼が分け与えてくれた測りがたい才能に我々は深く感謝する」

と、ジョシュ・クリングホッファーがバンドを去ったことを発表している。

 

そして本題は後半部だ。こちらも意訳すると、

「さらに、我々は大きな興奮と万感の思いをもって、ジョン・フルシアンテが我々のグループに復帰したことを発表する。Thank You」

となる。

そう、ちょうど10年ぶりにジョン・フルシアンテレッチリに復帰したのである。 

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プロ野球選手の登場曲に使いたい洋楽ー中継ぎ編ー

プロ野球選手の登場曲に使いたい曲を妄想する連載である。

今回は、中継ぎ・セットアッパーにふさわしいと思う曲を紹介していきたい。

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中継ぎの登場曲は、味方投手が撃ち込まれた後の火消しの場面など、一度試合進行が断ち切られている場面で流れる場合が多い。

 

どのような曲が、その場面では理想的であろうか。

 

中継投手の登場曲は、私が思うにブレイクダウンの役割と盛り上げを両立するが理想的なのである。

 

一方、イントロの豪壮さであったりサビの爆発的な盛り上がりであったりは特に必要とされるわけではなく、逆にセンスが問われるだろう。

 

それでは、そのような曲を紹介していこう。例のごとく12曲紹介したい。

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プロ野球選手の登場曲に使いたい洋楽ー先発投手編①ー

プロ野球選手の登場曲に使いたい曲を妄想する記事である。

今回は、先発投手にふさわしいと思う曲を、独断と偏見で紹介していきたい。

 

先発投手の登場曲影が薄い場合が多いが、先発投手の投球練習中に良い曲を流すことができればそれだけで球場の空気を自分のものにすることができる。

では、どのような曲が理想的であろうか。

先発投手の登場は、試合のクライマックスではない。だが、きちんと盛り上げる必要はある。その匙加減が難しい。

よって先発投手の登場曲は、だんだん盛り上げる期待感を高めさせる曲が理想的なのである。

 

それでは、そのような曲を紹介していこう。 

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