不眠の子守唄

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Kindle Unlimitedで読み放題で読める、おすすめのドイツ文学の古典的名作15選

Kindle Unlimitedキンドルアンリミテッド)というサービスがある。音楽のサブスクリプションと違い、ほとんどの電子書籍が読み放題というわけにはいかないが、非常に多くの本を定額で読むことができるサービスである。

 

ビジネス書なども多く読み放題のラインナップに入っているようだが、私として興味があるのは小説の古典的名作である。このサービス、非常に多くの古典的名作を読むことができるのであるKindle Unlimitedにというよりは、光文社古典新訳文庫グーテンベルク21に感謝すべきかもしれない)。

今回は、個人的メモも兼ねて、今回はKindle Unlimitedで読めるフランス文学の古典的名作をだいたい15作品くらい集めた。

これらは完全に網羅しているわけではないし、もしかすると他地域の文学作品も入り込んでしまっているかもしれないがお赦しいただきたい。この紹介がお役に立てれば幸いである。

なお、これらはすべて記事投稿日時点のデータであり、これ以降に定額で読めなくなっている場合もあると想定されることを断っておく。

 

Ⅱ.ドイツ編

順番は適当です。オーストリアやスイスを含みます。

ゲーテ

『若きウェルテルの悩み』

レーベル:グーテンベルク21

コメント:読んでもゆめゆめ自殺しないように。

若きウェルテルの悩み

若きウェルテルの悩み

 

ヘルマン・ヘッセ 

車輪の下で』

レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント:『車輪の下』の題名の方が有名かもしれない。

車輪の下で (光文社古典新訳文庫)

車輪の下で (光文社古典新訳文庫)

 
『知と愛』
知と愛(ナルチスとゴルトムント)
 
デミアン』 
デーミアン

デーミアン

 
『郷愁』
郷愁

郷愁

 
 

 

ライナー・マリア・リルケ

『マルテの手記』

レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント:詩人を目指す青年の苦悩や死生観が記された手記、という形式の小説。ストーリー性があるわけでははないが、一つ一つの言葉が非常に深く感じさせる作品。

マルテの手記 (光文社古典新訳文庫)

マルテの手記 (光文社古典新訳文庫)

 
リルケ詩集』
リルケ詩集

リルケ詩集

 

ハイネ

『ハイネ詩集』
ハイネ詩集

ハイネ詩集

 

ブレヒト

アンティゴネ

レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント:

アンティゴネ (光文社古典新訳文庫)

アンティゴネ (光文社古典新訳文庫)

 
ガリレオの生涯』

 レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント:

ガリレオの生涯 (光文社古典新訳文庫)

ガリレオの生涯 (光文社古典新訳文庫)

 

トーマス・マン

『だまされた女』『すげかえられた首』

レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント: 

ヴェネツィアに死す

レーベル:光文社古典新訳文庫

コメント:

ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫)

ヴェネツィアに死す (光文社古典新訳文庫)

  • 作者:マン
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: Kindle
 
 

おわりに

これらの古典的名作が読めるサービスであるKindle Unlimitedは、初月無料なので、心から試してみることをお薦めしたいサービスである。

同時に大量に本が借りられないなどの制限はあるが、古典的名作をここまで気軽に立ち読みできるサービスは他にない。

なお誤解されがちだが、Kindle書籍はPC/スマホからもアプリで読むことができる

青空文庫などは無料で購入できるので、とりあえずアプリを入れてみて、試してみてはいかがだろうか。

  

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